仕事に子育てにと、毎日忙しいパパ。最近、階段を上っただけで少し息が上がったり、鏡を見て「お腹まわりが気になってきたな」と感じることはありませんか。
運動した方がいいとは思っていても、仕事の後にジムへ通ったり、休日に一人でランニングへ出かけたりする時間をつくるのは、なかなか難しいものです。休日も、子どもの習い事の送迎や、公園で遊ぶ子どもを見守っているうちに終わってしまう。「自分も少し体を動かしたいけれど、そのためだけに時間を取るのは難しい」。そんなパパに知ってほしいのが、子どもと一緒に楽しめるボルダリングです。
「見ているだけ」ではなく、パパも一緒に遊べる
子どもと出かけても、大人はベンチや休憩スペースから見守っているだけ。そんな休日も多いのではないでしょうか。
ボルダリングなら、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめます。壁に設定されたコースを見ながら「次はどこを持とう」「この足はどこに置けばいいんだろう」「あと一手なのに届かない」と考えて登っていると、運動しているというより、ゲームや遊びに夢中になっている感覚に近くなります。
一つのコースをどう登るか考え、試して、失敗したらまた挑戦する。気づけば何度も壁に向かっていて、自然と体を動かしているのがボルダリングのおもしろさです。
ボルダリングは、腕だけで登る遊びではない
初めて見ると「腕の力が強くないと登れないのでは」と思う方も多いかもしれません。もちろん腕も使いますが、実際には足や背中、お腹まわりなど、全身を使って登ります。
大切なのは、腕の力だけで体を引き上げることではありません。足でしっかりホールドに乗り、お腹まわりで体の向きや重心を調整しながら、バランスよく次のホールドへ移っていきます。
腕を大きく伸ばす。片足に体重を乗せる。体をひねる。バランスを取りながら姿勢を保つ。普段の生活ではあまりしない動きが自然と出てきます。デスクワークや車移動が多い方にとっては、久しぶりに全身を使った感覚があるかもしれません。
運動不足が気になるパパに、ボルダリングが向いている理由
一つ目は、全身を使えること。腕だけではなく、脚や背中、お腹まわりも使いながら登ります。壁の上でバランスを取るため、姿勢を保つ動きが自然と多くなります。
二つ目は、普段あまりしない動きができること。ホールドへ手を伸ばしたり、体をひねったり、足を高く上げたり。日常ではなかなかしない動きがたくさんあります。
そしてもう一つは、登っている間は目の前のことに集中できること。「次はどこを持つか」「どうしたらこの一手が届くか」を考えていると、仕事や日常のことから少し離れられます。体を動かすだけではなく、頭も使う。そこもボルダリングならではのおもしろさです。
気づけば、子どもよりパパのほうが夢中になることも
「パパ、これ登ってみて!」。子どもに言われて何気なく挑戦してみたものの、思ったより難しくて途中で落ちてしまう。そして「もう一回!」となる。そんなことはよくあります。
子どもは簡単そうに登っているのに、大人が登るとなぜかうまくいかないこともあります。逆に「そこ、右足から行ったほうがいいよ」と、子どもから教えてもらうことも。普段は大人が子どもに教えることの方が多いですが、ボルダリングではその関係が逆になることがあります。
同じ課題を見ながら一緒に考えたり、応援したり、先に登ったほうがアドバイスしたり。親子というより、一緒に遊ぶ仲間のような時間になります。何度も挑戦してようやく登れたときに、子どもと交わすハイタッチは、なかなかいいものです。
運動する時間をつくるのではなく、家族の時間の中で体を動かす
運動不足が気になっていても、新しくジムへ通う時間をつくるのは簡単ではありません。だからこそ、「運動するためだけの時間をつくる」のではなく、「家族で出かける時間の中で、自分も一緒に体を動かす」と考えてみるのも一つの方法です。
ボルダリングなら、子どもと同じ場所で、それぞれのレベルに合わせて楽しめます。リッジラインはアピタ富山東店のすぐ近くにあります。買い物と合わせて立ち寄ったり、休日のお出かけの一つとして遊びに来たり。「今日は少し体を動かそうか」くらいの気軽さで楽しんでもらえたらと思います。
最初は子どもの付き添いのつもりだったのに、帰るころにはパパの方が「次はあの課題を登りたい」と思っているかもしれません。

