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7つの入口

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Why bouldering

壁を登るだけじゃない
何がそんなに面白い?

力や高さより先に面白いのは、できない一手を考え、試し、自分なりの答えを見つける時間です。

ホールドを見上げて次の一手を考える人
壁を登る子ども
奥行きのあるホールド群
A problem on the wall

壁には 小さなパズルが
いくつも仕掛けてある

ボルダリングは、決められたホールドを使ってスタートからゴールを目指すクライミングです。けれど、面白さは「上まで行けたか」だけではありません。

次はどこを持つか。どちらの足で立つか。どうすれば体が安定するか。壁を見た瞬間から、もう課題を解く時間が始まっています。

Before you go

ルールはシンプル
だから奥が深い

見ているだけだと、なぜ途中で下りるのか、なぜ隣のホールドを使わないのかが分かりません。決まりごとは多くありません。そして、その決まりごとの中にこそ、ボルダリングの面白さがあります。

  1. 01

    テープが目印

    ホールドのそばにテープが貼ってあります。同じ色・形のテープが付いたホールドだけを使って登ります。壁一面のホールドの中から、その一本の分だけを見つけ出すところから始まります。

  2. 02

    SからGまで

    テープの「S」がスタート、「G」がゴールです。両手でスタートホールドを持ったところから始め、ゴールホールドを両手で持って2〜3秒止まれたら完登です。

  3. 03

    足をどこに置くかは 自分で決める

    ある程度の難しさから上は、足を置くホールドも指定されます。「足限定」と呼びます。それまでは、足はどこに置いても構いません。どこへ置けば体が安定するのか、数センチ置き直すだけで急に楽になることがある。その探しものが、そのまま面白さです。

  4. 04

    落ちるのは普通のこと

    登りきれなくても大丈夫です。途中でやめるときは、できるだけ低い位置まで下りて、着地する場所を見てから降ります。落ちた場所から「なぜ届かなかったのか」を考えるところで、次の一手が始まります。

  5. 05

    難しさは自分で選べる

    壁には、初めての人が登れる課題から上級者向けまで並んでいます。誰かと同じ一本をやる必要はありません。自分に合う課題を選び、登れたら一つ上へ。ゴールまで行けなくても、前より一手進めたときはうれしいものです。

高さ4mの壁の下に、厚さ30cmのマットを敷いています。初めての日は、これらをスタッフがそばで説明します。

The loop

見る 考える 試す
失敗する 組み立て直す

  1. 01

    見る

    ホールドの位置と距離を確かめる。

  2. 02

    考える

    手足の順番を自分なりに決める。

  3. 03

    試す

    壁に入り、考えた動きを確かめる。

  4. 04

    失敗する

    落ちた場所から理由を探す。

  5. 05

    もう一度

    一つだけ変えて、再び壁へ向かう。

壁の前で腕を組んで考える人
Thinking is climbing

登っていない時間も
ボルダリングです

壁の前で腕を組み、ほかの人の動きを見たり、さっき落ちた理由を考えたりする。休んでいるように見える時間にも、頭の中では次の一手が動いています。

同じ課題でも 答えは一つではない

身長、手足の長さ、柔軟性は人それぞれです。誰かの動きをそのまま真似るのではなく、自分の体に合う動きを探せます。

体の使い方を工夫して登る子ども
Not only strength

腕力だけでは
届かない一手がある

腕で引くだけでは、すぐに疲れてしまいます。足で立つ、重心を移す、腰を壁へ近づける、体の向きを変える。少しの工夫で、さっき届かなかった場所へ手が伸びます。

自分の体の使い方が分かる

力が強い人だけの競技ではありません。どう動けば楽になるのかを発見することが、もう一つの面白さです。

Three kinds of joy

うれしいのは
ゴールしたときだけじゃない

  • 01

    一手進んだ

    ゴールできなくても、前回より一つ先のホールドへ届く。それだけで壁の見え方が変わります。

  • 02

    動きが分かった

    足位置を数センチ変えただけで体が安定する。自分で理由を見つけた瞬間があります。

  • 03

    できなかった課題ができた

    何度も落ちた一本を登り切る。初心者にも経験者にもある、声が出るほどの達成感です。

傾斜壁で遠いホールドへ手を伸ばす人
The honest part

難しいから
悔しい日もある

すぐ登れる課題ばかりではありません。後から始めた人が先に登ることも、自分だけ動きが分からないこともあります。

「楽しい」だけの話にはしません

できなくて悔しい。それでも、もう一度だけ試したくなる。難しさと面白さが同時にあることも、ボルダリングの本当の魅力です。

The official guide

少し気になったら
初めての日の流れを見る

料金は料金の目安にあります。営業時間、利用条件、アクセスは公式サイトが正確です。

Let's climb

今日は ちょっと
登ってみませんか

予約不要。初めてでも大丈夫です。