お盆休みに富山へ帰省した方が、学生時代の友人と一緒に来店されました。
久しぶりに会う予定は決まったものの、「ご飯を食べるだけではなく、せっかくなら何か一緒にしよう」と話していたそうです。外は暑く、長い時間を屋外で過ごすのも大変です。そこで、富山にいる友人が遊びの候補に挙げたのが、室内でできるボルダリングでした。
二人とも本格的に登るのは初めてです。「自分たちにもできますか」と聞かれましたが、最初から難しい課題へ挑戦する必要はありません。初回の説明を受け、易しい課題から一緒に始めていただきました。
初めて同士だから、同じところで迷えます
ルール説明の動画をみたあと、やさしい課題から登り始めます。
少しずつグレードを上げていくと、難しくて登れない場面もでてきます。
一人が途中で降りてくると、もう一人が「足をもう少し上に置くんじゃない?」と声をかけます。今度は交代して登りますが、言った本人も同じ場所で止まってしまいました。
「見るのと登るのでは全然違うね」
そんな会話をしながら、壁を見直し、使えそうな足場を探します。どちらかが一方的に教えるのではなく、先に気づいた方が伝え、次は相手の動きを参考にする。初めて同士だからこそ、分からない時間まで一緒に楽しめます。
登る人と応援する人が、自然に入れ替わります
一人が登っている間、もう一人は安全な場所から壁を見て、「あと少し」「今の足、よかった」と声をかけます。
登り終えたら役割を交代し、さっき見つけた動きを試します。腕が疲れたら二人で休み、学生時代の話や今の仕事の話へ戻る。休憩のあとには、また目の前の課題について話し始めます。
久しぶりの再会では、近況を話すだけでも時間は過ぎます。そこへ一緒に考える課題が加わると、会話を続けなければと気を使わなくても、自然に同じ時間を過ごせます。
学生時代とは違う一面が見えることもあります
学生のころ運動が得意だった人が先に登れるとは限りません。腕の力がありそうな人が苦戦し、普段は慎重な人が足の位置をよく見て、先にゴールすることもあります。
今回のお二人も、ひとりが登れなかった課題を、もうひとりが違う動きで登る場面がありました。悔しがりながらも、「昔から、そういうのを見つけるのは上手かったよね」と笑っていました。
学生時代から知っている相手でも、今の二人で初めてのことへ挑戦すると、知らなかった一面が見えるものです。昔話だけではない話題が、その日のうちに一つ増えました。
帰省中の予定に合わせて、短時間でも利用できます
お盆は、お墓参りや家族との食事など、予定が続きやすい時期です。友人と一日中予定を合わせるのが難しくても、リッジラインには1時間・2時間・終日の料金区分があります。
予約は不要です。クライミングシューズとチョークもレンタルできるため、帰省の荷物に専用の道具を入れていなくても利用できます。レンタルシューズを利用する場合は靴下が必要です。(300円で販売もしています)
動きやすく、汚れてもよい服装でお越しください。
お盆期間中は、10時から19時まで営業しています。お盆期間の営業時間もご確認ください。
次に会うときの話が、一つ増えました
最後まで登れなかった課題もありましたが、お二人は帰る前にもう一度その壁を見て、「次に帰ってきたとき、またやってみよう」と話していました。
学生時代の友人と会うと、懐かしい話ができるだけでもうれしいものです。そこに、今の二人で一緒に考え、挑戦した時間が加わると、次に会う理由も一つ増えます。
富山へ帰省して、「久しぶりに会う友人と何をしよう」と考えたときは、食事や買い物の前後に、ボルダリングを選んでみるのも面白いと思います。
一緒にいても、それぞれのペースで楽しめます
リッジラインの新しいサイトでは、同じ壁を見ながら自然に会話が生まれることや、一人でも誰かと一緒でも過ごせるボルダリングジムの距離感をご紹介しています。
一人でも、誰かとでも
ボルダリングで生まれる自然なつながり
同じ壁を見ながら、それぞれのペースで過ごせる理由をご紹介します。
リッジラインの新しいサイトで読む →
初めて利用する方は、受付から登り始めるまでの流れと、当日の料金・レンタル用品もご確認ください。
料金案内 →1時間・2時間・終日の料金とレンタル用品をご確認いただけます。
お盆期間の営業時間 →2026年8月16日までの営業予定を確認できます。
